世界観について
よりも、さらに女しかいないであろう少女展爛会世界。 なにがさらになのかといえば、『犬猫ネズミ虫全部メス』という気合いの入った女しかいない模様。女しかいないは最高。 (少しだけ嘘、百合厨は百合漫画に出てくるBLが好き) 実は少女展爛会で一番最初に作…
cir.nii.ac.jp コメントでヨハンさんから教えていただきました。 当時の人々の日記が読めるなんておもしろいですね。日記の中身そのものはおもしろいわけじゃないんですが。 イギリスのお茶文化→「当時の女性たちが“家”から出て、友達と世間話しながら楽しく…
イギリス菓子のクラシックレシピから 作者:長谷川 恭子 柴田書店 Amazon 今読んでいる本(↑)が『昔のイギリスで生まれたおやつレシピ本』なのですが、固くなったパンをどう調理するか載っていて、いろいろ工夫があっておもしろいです。シチューやスープに浸し…
「屋敷」の少女らにとって“いなくなる”はどう受け止められているか。 ルールブックの記載によると《天寿を全うした》って感じで受け止められている。 “いなくなる”条件をシステム的にいうなら『ステータスのどれかが10になる』か『【関係】を20獲得する』 な…
少女展爛会世界、頻繁にお茶会が開かれてますがお茶も大変ですよあれ。まずね、お湯を沸かさないといけない。コンロとかIHとかありませんからね。そりゃ大変だ。 でも火の管理とかかなりの重労働の部分なので、あの世界だと管理する人がいなくてもある程度は…
『プラタナス館 断章』でプラタナス館の少女たちによると "下弦の月はスペシャルスイーツデイ!" とかあったので、「屋敷」の少女たちの主な月単位の共通の時間感覚は、太陽の傾きや月の満ち欠けに依存していると思われる。多分。 まあだいたいの場合は、時…